クラウン 2年 和訳[331]

【クラウン2年】Lesson9・Optional Reading/Hayabusa2: To the Dragon’s Palace and Black【和訳】

このページではクラウン・コミュニケーション英語2年/レッスン9のオプショナルリーディング【Hayabusa2: To the Dragon’s Palace and Black】の和訳を載せていますが、学校で習う表現と異なる場合がありますので、参考程度に見てください。

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【Lesson9】Optional Reading/Hayabusa2: To the Dragon’s Palace and Black【和訳】

小惑星探査機「はやぶさ」の成功を受けて、2014年12月に「はやぶさ2」を載せたロケットが打ち上げられました。「はやぶさ2」はどのような任務と期待を背負って、地球から旅立ったのでしょうか。

2010年にはやぶさがその任務を終え、プロジェクトマネージャーの川口淳一郎ははやぶさがこのように言ったように聞こえた。

「希望と自信と共に未来に進んでいけ」

この言葉が現実となるまでそう長い時間はかからなかった。
2014年12月、はやぶさ2号がさらなる野望的な任務のために種子島宇宙センターから打ち上げられた。
その任務とは、太陽系の起源と進化を探り、宇宙から生命に必要な物質を持ち帰ることだった。
これは私たちが生命の起源を理解する一助となるだろう。

はやぶさの成功を生かし、はやぶさ2は小惑星1999JU3への6年間の旅にを試みるだろう。
小惑星は「竜宮」の愛称を名付けられた。
これは海底にある「竜の宮」から宝箱を持ち帰った浦島太郎の話から取っている。
はやぶさ2も宇宙から岩という「お宝」を持ち帰るだろう。

成功ではあったものの、最初のはやぶさは多くの問題があった。
それらの問題を克服するために、はやぶさ2では多くの変更が加えられた。
ソフトウェアは改良された。
新しいイオンエンジンはさらに強力になった。
新しいシステムでは最初の任務の4倍の割合で信号を送り返す。

はやぶさ2は2018年6月に竜宮に到達する予定だ。
異なる3ヶ所から岩のサンプルを集めるのに1年半を費やす。
はやぶさ2の着陸機4機はその環境を調べるためにこの小惑星の表面に沿って移動する。

2019年12月にその任務を完遂したら、はやぶさ2は帰路につく。
1年後、岩のサンプルを積んだコンテナを解放する。
もしことが全てうまくいけば、竜宮城の宝箱は2020年にオーストラリアの奥地にパラシュートで着陸する。

プロジェクトマネージャーの川口淳一郎は、これは難しい任務だが、もし地球から宇宙へ移動するつもりならこの挑戦を受ける必要がある、と言う。
はやぶさ2は宇宙探索の次のステージにいく計画の一助となるだろう。