クラウン 2年 和訳[331]

【クラウン2年】Lesson8・Optional Reading/Clearing Mines with…Honeybees?【和訳】

このページではクラウン・コミュニケーション英語2年/レッスン8のオプショナルリーディング【Clearing Mines with…Honeybees?】の和訳を載せていますが、学校で習う表現と異なる場合がありますので、参考程度に見てください。

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【Lesson8】Optional Reading/Clearing Mines with…Honeybees?【和訳】

世界各地の地雷除去活動では、ロボットのほか、イヌやネズミなどが活躍しています。しかしそれぞれ短所があるのも事実。そこで最近研究が進められているのが意外にもミツバチ。ミツバチのどういった習性を利用するのでしょうか。

地雷は、特定するのが難しい。
ほとんどの地雷原はちゃんと地図につけられておらず、多くが全く地図につけられていない。
天気が地表を変えているかもしれず、雑草や草が地雷をおおっているかもしれない。

ロボットは地雷を見つけ、爆破することさえできる。
しかし、金属探知機付きの機械が全地雷を特定できるわけではない。
属部品がいっさい使われていない地雷もあり、それ以外も金属がほとんど使われていないものもあるため、探知器が間違いビンのフタのようなものを代わりに拾ってくることもある。

探知犬は地雷を特定できるが、この方法は危険である。
それぞれの犬には、人間の調教師がいる。
犬も調教も地雷を踏んだり仕掛け線につまずくことで、地雷を起爆させる可能性がある。

ヒーローラットという名のアフリカの大きなげっ歯類は、爆薬を特定できるように訓練できる。
ラットは長い紐に繋がれて作業するので調教師は安全である。
しかし、ヒーローラットはサブサハラアフリカ(サハラより南のアフリカ地域)の気候にしか適応しない。

地雷を見つけるすばらしいアイデアが、モンタナ大学の研究者によって提案された、ミツバチだ。
ミツバチは最大で5キロメートルまで簡単に飛べ、典型的なコロニーでは毎日数万の個々の侵略が行われているかもしれない。
それで、ミツバチは、彼らの巣のまわりの地域を徹底的に探索できる。

ミツバチには良い嗅覚があり、爆薬を特定できるよう、1~2日で訓練できる。
あらゆる種類のミツバチが、世界中で使われている。
ミツバチは地雷区域の外に巣をつくるので、誰も危険地帯に入らなくてすむ。
ミツバチが地雷の上に群がると、双眼鏡やビデオ・カメラを用い、その場所を地図につけられる。
その後、地雷は機械で解除される。

おそらく将来、広瀬茂男のような日本人科学者とカンボジアやアフガニスタン、アンゴラ、モザンビークのような国々の地元養蜂家が協同し、地上から地雷を一掃するだろう。